Re-Fish

水産庁の上田勝彦氏との出会いによりこのプロジェクトは始まった。
「魚食に帰ろう!」を合い言葉に様々な分野の人々が集い活動を続けている。上田氏は魚離れした私たち日本人に、再び魚食の素晴らしさを伝えようと、公私を問わず 講座や料理教室、メディア出演など様々な活動を行っている。私たちも上田氏の熱い想いに共感し賛同した。
 
メンバーの様々な活動を俯瞰して見たとき「伝える」という事が全ての活動のコアであると感じ、「伝え方の質」をデザインし直すことで活動の効果を最大化する ことが 出来ると考えた。 魚食の素晴らしさを伝える方法は無数にあるが、最終的には「魚っていいよね」「今晩魚食べたいね」という気分を作らなければならない。 つまり、「誰に、どう伝える?」をトータルにデザインする事で、数値では計り知れない空気感を生み出すことができる。 それは空気感という掴みどころのない価値ではあるが、長期化することで新たな常識をつくりだす。
 
このような時代の空気感をつくる人々をターゲットとしたとき、今までの「伝え方の質」では伝わらない。 本来の活動名であった「水産の復興を考える会」を「Re-Fish」と改名することから始まり、活動の場で使うさまざまなアイテム、 時には活動そのものデザインし、活動がよりターゲットに伝わりやすくなるようにデザインし直している。

 

PROJECT NAME : Re-Fish

CLIENT : 水産の復興を考える会

RELEASE DATA : 2012 / 05 / 24

CATEGORIES : Project Design

PHOTO : Taishi Sakamoto 1 - 6

LINK : Re-Fish web site

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