Pin-Bone / KOKUYO DESIGN AWARD 2006

誰もが一度は、思い出の写真や、気に入ったポストカード、メモ書き等を壁やボードにピンナップしたことがあると思います。
ピンナップは、自分の好きな場所に情報をとどめておく最も手軽な方法の一つであると言えます。
しかし、ピンナップすることのデメリットとして、対象物に穴が空いてしまうしまうことが挙げられます。
メモは必要なくなれば捨ててしまうかもしれませんが、写真やポストカード等、ピンナップするものの多くは「お気に入り」であることが少なくありません。
ピンナップした後も、なるべくきれいな状態で保存したい事が多いはずです。

そこで提案するのが「Pine-Bone」です。ピンとマグネットの利点を生かした新しいタイプのプッシュピンです。
ピンのお尻と針を収納するキャップ部分の先にマグネットが仕込まれており、ピンナップする対象はその2つのマグネットで挟み込むので、穴が空いてしまう心配がありません。
また、使用しない時は針部分を収納出来るので安全です。キャップを外す、針を刺す、抜く、といった行為をスムーズに行える形状を目指した結果、骨のような形になったので、Pin-Boneと名付けました。

PROJECT NAME : Pin-Bone

PRIZE : KOKUYO DESIGN AWARD 2006 Excellent Prize 

CLIENT : KOKUYO DESIGN AWARD 2006

RELEASE DATA : 2006 / 11 / 01

CATEGORIES : Product Design

[Previous works TAKT PROJECT / Miyazaki]

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※ 西川 圭との共同制作