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MISSION

「静岡作業所連合会・わ」さんと一緒に、静岡県内152箇所の作業所を対象にした、
授産製品のデザインを考えるワークショップを開催する事になりました。

ONE STEP project

2013 /10 / 03

授産2013年度デザインクリニック開催

関わる皆様全員のお力で、今年もやれます!やります!

 

■ 東部

第1回:10月26日(土)14:00~17:00 三島市民文化会館

第2回:11月16日(土)13:00~17:00 三島商工会議所
 


■ 中部

第1回:10月12日(土)14:00~17:00 障害者働く幸せ創出センター

第2回:11月09日(土)13:00~17:00 障害者働く幸せ創出センター


 
■ 西部

第1回:10月19日(土)14:00~17:00 根洗作業所集会所

第2回:11月02日(金)13:00~17:00 根洗作業所集会所
 
第3回目は新たな試みとして、デザインクリニックを通して改善した製品の合同品評会を、
3地区合同で行います。
01月25日(土)10:00~17:00 障害者働く幸せ創出センター
 
「静岡作業所連合会・わ」の皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します!

 

 

2013 /01 / 29

アンケート公開5

今日は最終五つ目のアンケート項目です。

今回は、「次回もこのような会があれば参加したいですか?」また「次回以降に期待したい事があれば、自由に記入して下さい。」です。さて、最終的に皆さんにとって実り多いワークショップになったのか?足りなかった要素は何か?

今回も原文まま、生の声です!ぜひご覧下さい。

 

 

 

 

・色の組み合わせ方など、デザインの基本を学びたい。

 

・デザイナーの年齢が若い事もあり、聞きやすかった。

 

・もっと具体的に取り組んで欲しい。デザイン(パッケージ/見せ方)について、例として商品を見せて頂きたい。今お客さんが何を求めているのか等、プロの視点から見て話を頂きたい。

 

・事業所としてもせっかくチャンスを頂いたクリニックでしたので、現場での検証とあわせて、また進歩確認や振り返りの機会があると、より一層気合いが入るような気がします・・・。

 

・創作デザインの他に、集客しやすいディスプレーデザインがあればと思っています。(出店のとき)

 

・思いもよらない企画だったので参加しました。次回どんな企画でしょうか?企画次第で参加します。

 

・他の作業所の方と製品について話が出来、また、普段接する事のないデザイナーのお話も聞く事ができ、とても良かったので、また参加したいと思います。

 

・写真の上手な撮り方。イラストレーターの使い方。

 

・カラーを学びたい。

 

・商品についての改善・開発ができるワークショップは、普通の研修よりも目に見えて役立つ点が新しくて良いなと思いました。福祉施設に専門的な人が入って専門的な意見をもらえる機会はめったにないので、貴重な研修だったと思います。ありがといございました。今後またこういう研修の機会があると嬉しいです。

 

・また是非同じような研修をやって頂きたいです。

 

・商品そのものだけではなく”店”のデザインも考えてみたい。ディスプレイやポップなど。

 

・楽しかったです。

 

・販売などにおける問題を共有して、解決出来る場があればよいと感じた。

 

・次回は逆に分野をまとめて、食品など、雑貨系など、ここのグループでより特化した内容を話してみたいと思います。

 

・自主製品と一般の商品の違い。

 

・勉強になるし、他の施設の意見など、また、参加したいと思っています。

 

・何か製品を設定して、自分がデザインしてみる(紙に書く)→利用者が出来る所も考えながら。※思いついた事を書いて見ました。想像する力を身につけたいです。

 

・時間をもっと頂けると良かったなと思いました。

 

・今回のもの以外の物も見て頂いて、アドバイスが頂けるとうれしいです。

 

・開催日時が・・・。

 

・Before→Afterのような、製品の事例がたくさん見たいです。(今回の物でいいです。)ありがとうございました。

 

・一度しか参加出来ませんでしたが、内容も分かりやすかったので、年に何度かやって欲しいです。

 

・ただ講義を受けるだけではなく、品物の見せ方、思い入れなど多方面から切り込み語り合い自分たちで探って見つけていくとても良い研修でした。さらにこの研修を深め、こんな風に工夫したという後日談などが聞けると良いですね。

 

・成果を見せ合う事が出来るともっと良いと思いました。

 

・時間が足りなく、駆け足で進める事があったので、二日に分けていたものを三日にして時間にゆとりを作る。

 

・同じ様ですが、デザイン、包装等まで、もっと色々研修出来たらと思います。今回自施設だけでなく他施設の製品も見る事が出来て良かったです。

2013 /01 / 28

アンケート公開4

今日は四つ目のアンケート項目です。

今回は、「今後の製品開発に役に立ちそうな事がありましたか?」また「役立ちそうな点について、具体的に記入して下さい。」です。さて、一体何を持ち帰って頂く事が出来たのか?今回もワークショップの核心を突くような項目ですが、デザインについてもそうなのですが、「他施設同士の交流が新鮮だった」という感想をちらほら会の途中にも伺いました。140箇所以上の施設が加盟されている作業所連合会ですが、普段の研修で顔を併せる事があっても、あまり会話、議論をする事は無いのだそうです。研修なども講義形式が多いそうで、今回のワークショップ形式は珍しいとか。その分参加者の皆さんには今回いろいろと負担もあったかもしれませんが、こちらの想定外な点でいい効果があったのでは?とも感じています。せっかくの連合会。それぞれが工夫を深める事に加え、お互いが協力し合い、今まで出来なかった事が一緒に出来ていく状態にとても可能性を感じながら感想を伺っていましたが。。。さてさて皆さんはどんな印象だったでしょうか!?今回も原文まま、生の声です!ぜひご覧下さい。

 

 

 

 

アドバイス頂いた事を試作し、取り入れてみる。

 

グループミーティングで、たくさんの意見をもらう事で発見する事もあった。想像が膨らんだ。

 

お客様目線で商品を製作する。遠州綿のアドバイス。

 

同じ製品でも工夫一つでいろいろな見せ方が出来るという事。商品の持つ意味がしっかりしていなければ伝わらない、手に取ってもらえないという事。何でもビニール包装をすれば良いという訳ではなく、商品の手触りも重要なポイントだと分かり、とても参考になりました。

 

パッケージの仕方、売り方について。(スカーフなどは袋に入れてしまうのではなく、だして鏡も用意しておく等)

 

手作りキャンドル、バザー用看板他。

 

菓子の箱にシールを貼っていたのを手作りスタンプにしたらどうか?と言われた。商品説明カードを蛇腹のように作ったらどうかと言われた。

 

包装の仕方、販売の際の展示の仕方はすぐ実践出来そうでした。

 

商品の捉え方。色使い。

 

まず何を基準にして決めていくか。色や売りの魅せ方。

お客様の立場からの印象が開けたこと。(イスラエル→紅海海への変更を予定しています。)

 

具体的な商品アドバイス全般は大きなヒントになりそうです。販売方法(ラッピング方法etc)や魅せ方について視点も拡げる事が出来ました。やれそうな部分から早速試してみたいと思います。

 

今回持ち込んだ物を良くしようと言う事だけで、開発までは思い浮かばなかった。

 

写真の撮り方や背景のコントラストや、アピールしたい物が洋風なのか和風なのかに併せて、よりふさわしいパッケージにする。

 

OPP袋に入れると商品っぽくなってよく見える気がしていたので、袋に入れない方がいいと教えてもらい、工夫してみようと思います。

 

目を引くという所をおさえるポイントが分かったように感じた。

 

診断書を見た他の事務所の方からさらに発展したアイディアを頂きました。すぐに実行出来そうです。

 

藍染めのターゲットは中高年だと思っていましたが、商品のデザインパッケージにより若い人にも使ってもらえる。

 

製品を入れるパッケージの事、参考になったので、会議に持ち出して話したいと思いました。

 

”何か新しい製品開発を”というよりは、ある物をどう魅せて売るのか(また新たな売り方)を学ぶ事が出来ました。ストールの売り方では筒状に丸めて帯で売ることや紙管に入れて売る事。

 

商品のストーリー性、意味付け、目的を考える。ターゲットを絞り込む。

 

商品の魅力をより強くアピールする為のヒントを頂けた。

 

他施設へのアドバイスから、パッケージやシール、ラッピングなど、とても参考になりました。そのような点も含めての商品を考えてみたいです。

 

写真の撮り方と、手書きをスキャンは、実践してみようと思ってます。

 

考え方をもっと柔軟に、幅広く固定観念にとらわれない方法で製品開発していきたいです。

 

包装の仕方、ラベル、タグなどの付け方が役に立った。

 

最終日のアドバイスを受けてから、新しい製品を作ってTAKT PROJECT様に写真を送りました。嬉しいお言葉を頂きました。アドバイスの言葉がとても大きく役立ちました。

 

ラッピングの方法については、かなり勉強になりました。クッションについては、早速変えてみました。

 

今後製品開発というより、今ある製品の見直しをしたいと思いました。

 

パッケージの変化など。

 

クッキーのパッケージ中央に貼ってあったシールを上に移動する。クッキーを陳列した時に何の商品か確認しやすい。

 

マグネットだけにとらわれず、いろいろな物を使うアイディアがとても良かった。

 

発想が楽しい。自分と違う。ああ、そういう見方もあったのか。等々、今後どのように使ってみようかと考え中です。

 

商品を作る、見せるにあたっての考え方が役に立ちます。

 

2013 /01 / 27

アンケート公開3

早くも三つ目のアンケート項目です。

今回は、「デザインを考えるヒントがありましたか?」また「デザインについて、もっと聞いてみたかった事があれば自由に記入して下さい。」です。今回のワークショップ名は「デザインクリニック」。これは核心を突く項目でこちらがドキドキしてしまいますが、、、さて、どんな結果になりましたでしょうか。

今回も原文まま、生の声です!ぜひご覧下さい。

 

 

 

 

・デザイン料金を明確に聞きたかった。デザイン会社はどのように成り立っているのか聞きたかった。

 

・コストを考えつつ、商品をグレードアップするには、どんな素材があるのか?配色など、年齢層別で好きな色・形・陳列方法はどんなものか?!他とは違うオリジナル性、特別な感じを出すデザインとはどのような物か?!

 

・山ほどありますが、文具用品(紙製品の表紙など)、布小物など。

 

・デザインについてはたくさんアドバイスを頂きよかったです。

 

・写真の撮り方についてアドバイスを頂きましたが、実際に写真の上手な撮り方を教えて頂きたいと思いました。

 

・一瞬で目を引くためには、全体のどの位置に、どのくらいの大きさで文字を並べたらいいか知りたかったです。

 

・今回は既存の製品の改善を中心にだったけれど、製品作りの基本的なデザインの事などを聞いてみたいと思いました。(新製品開発に繋がる為)

 

・デザインを変えるだけでなく、見せ方や置き方で違う事が分かった。唯一性を出すにはひと手間かける!!

 

・一つの製品について、パッケージにかかる費用は何%位の割合にするのが良いのでしょうか?

 

・製品を作って売る事は、同じ地域に障害者が生きていて、同じように生活している事の情報発信だと思っています。障害のある人ない人(これからあるか知れない人)に情報が届くような物を作っていきたいです。

 

・ただデザインといっても、ターゲットをしぼるだけで変わっていく事がわかって良かったです。

 

・流行と長続きするデザインの違いの見極めが知りたかった。

 

・デザインのアウトソーシングについて、もう少し聞きたかったと思います。

 

・藍染めという事にこだわらずに少し幅を持って考えて良いのだと思いました。

 

・販売されている物で”こういう物があったんですけれど”と聞く事が多かったので、お店を見て回って、色々なデザインを知りたいと思いました。(変わっているもの興味を持ったもの)

 

・ターゲットを絞り込む事で必要な事は?販路とも繋がっていると思うのですが、販路拡張の具体的ノウハウ。

 

・写真を撮る時のアングルなど、ポイントをもっとお聞きしたかった。良いデザインを生み出す為の具体的なポイントをもっとお聞きしたい。

 

・もっと色々な商品を見て頂けると嬉しいです。今回見て頂いた物ではなく多くのデザインの物を作っています。

 

・色の組み合わせ、色による印象。やっぱりMacの方がデザインに向いているのか?

 

・商品の見せ方、包装など良くわかりました。

 

・作り手から見ている事と違った角度で商品を見てもらえて、そこから枠を外す事が出来ました。

 

・製品については大変参考になりました。さて、その製品をより効果的にアピールする(出来る)パンフレットとかチラシ、宣伝なども勉強したい。

 

・もう一度集まる機会があると、「意見をもらってこう変えた」を発表出来る場となり、良かったのではと思います。

 

・チラシを作成するにあたっての色について。(メインとする色を季節やイベントのイメージで変えた方が効果があるのか?)

 

・発想の仕方?等だいたいの流れ、どこに重点を置くなど、基本?(まだまだですが)考え方がわかったかな?

 

・近頃ゆっくり出歩く事もなく、色々な事物に出会うチャンスが少ないので、時間があれば色々な話を聞いてみたかった。

2013 /01 / 26

アンケート公開2

二つ目のアンケート項目です。

今回は、「内容は期待通りでしたか?」また「期待通りだった、または違った点について、自由に記入して下さい。」です。さて、今回のクリニックに皆さんどんな期待を持って参加されたのか?そして、実際どうだったのか?今回もいろいろな問題点、視点が見え隠れする豊富な内容です。ぜひ、ご覧下さい!

今回も原文まま、生の声です!

 

 

 

 

・デザインを「こうした方が良い」とかではなく、一緒に考えていただけることが意外であったが、同じ目線で共感してもらい親近感があった。

 

・製品の評価シートをデザイナーの方に記載してもらったことは、参考になりました。

 

・今日は一つの製品のみしか見てもらえなかったので、もっと見てもらえる時間が欲しかった。他の商品も気になっている事など色々聞ければ良いなと思いました。

 

・若いデザイナーの方々の客観的な意見を聞くことが出来、良かったです。

 

・各施設1点のみの作品では物足りなく感じ、他の作品(別グループ)にも聞いてもらいたかったので心残りがあります。

 

・デザイナーの方のレベルの高さ。私たちの周りにはいないタイプの方だったので良かった。

 

・デザインを見て頂く機会はなかなかないのでよかったです。

 

・どのお話し、アドバイスも新鮮で、大変楽しく受講させていただきました。

 

・実際にデザインしたもので、具体的にどのような意見が出たか(ボツになったもの含む)など、見てみたかったです。

 

・製品をより良くする為のアイディア&アドバイスを聞けて良かったです。新しい商品を作る為の話をもっと聞きたいと思いました。

 

・期待通りというより予想外でした。もっとデザインをこうするとかああするとか、そういう研修だと思った。逆に良かったです。

 

・目の前の霧が晴れた気がしました。

 

・一つ一つ商品を取り上げ、丁寧に考えてもらえて良かったです。

 

・施設内だけでは、何も変えられなかった事が、他の人々の力も借りて、変えられそうな気がしました。(自分自身も・・・・。)

 

・商品開発の方向性・目標がわかった。

 

・提出した商品について、TAKT PROJETさんが、全事業所に対してもれなく頭をひねり、具体的なアイディアスケッチなど描いていただいたのが感動です。

 

・携帯電話入れが必要では無くなっている事はわかっていましたので、今回の研修を生かしていきたい。

 

・初めて参加したとき不安があったが、12回目受けて良かった。

 

・あまり期待していなかったので、、、新しい発見や気づきなど、良かったと思う。

 

・他の施設で作っている製品へのアドバイスを聞きながら、自分の施設の製品にあてはめて考えることが出来ました。おもしろいデザインを教えていただけると思いました。(TAKT PROJETさんが見つけておもしろいと感じた製品。)

 

・製品を考える上での重要な事について、より深く考えることが出来たと思います。

 

・色々な施設の方の現状や意見を伺えて、共通の問題点が見えたり、辛口の意見を耳に出来た事。

 

・辛口の採点でした・・・。でも、更にがんばろう!!と思えました。

 

・自主製品について、色々な方向から考えてくれて、もっと頭を柔軟にしなくてはと思いました。もっと別の製品も意見が欲しかったです。

 

・自分たちの作っている物に対する外部からの意見がとてもよくわかって良かったです。

 

・初めは不安でした。売れない自主製品がどのように変わるのか?オシャレなデザイナーの方に自分の施設の製品がどのように映るか?など。結果として、良い方向に進んだので安心しました。

 

・自分の事だけを伝えるのではなく、グループワークという形で他施設(事業所)の製品とそれにかける想いなどが聞けて、楽しい時間でした。

 

・期待以上に勉強になりました。

 

・詳細な診断が頂けて、ありがたかったです。

 

・講習がメインであると思っていたが、ディスカッション形式であったので、有意義な体験が出来ました。

 

・内容は最初は漠然としていて、どの様になるのか?と期待しました。2回目、とても勉強になりました。

 

・もっともっと具体的な話が今後出来ればいいと思う。このクリニックを終えて、事務所に戻り、意見を頂いたことを何かの形に表して、試していき、また商品化に対してアドバイスを頂きたい。

2013 /01 / 25

アンケート公開1

二回にわたって行なったワークショップの後、参加者の皆さんにアンケートをお願いしました。

五つの設問にご回答&コメントを頂いたのですが、そのコメントがとても示唆に富んでいるのです。

これから五日間連続で、各項目のアンケート結果を掲載致します!

怒濤の公開です。原文ままです。

では、一つ目のアンケートです。

「参加して良かったですか?」また「参加して良かった点を自由に記入して下さい。」です。

 

 

 

 

・デザイナーという福祉とは違った分野の方に率直に意見を聞く機会となって勉強になった。授産製品を「商品」にしていく中で、多くの学ぶこと視点を学ぶことが出来た。
 
・専門の方の意見を聞くことが出来てとても良かったです。
 
・グループ別で製品についての話し合いは、非常に話しやすく交流もできて良かった。他の施設の製品や現状の事を聞くことが出来た。
 
・なかなか話すことの少ない他の作業所の方々との関わりを持つことが出来、視点を変えた見方が出来てとても参考になりました。自分の作業所の製品を見て考えたことで、新しい発見やアイディア・ヒラメキがいくつも出て、それをヒントにすることが出来、とても分かりやすくて良かった。
 
・色々な方々から意見を聞け、また、自分たちの作業所でも再度商品を見直すきっかけが出来ました。
 
・それぞれの施設からの情報交換の機会があったのが良かった。
 
・デザイナーの方たちが気さくで良い方たちだった。考えを言える研修会だったのが良かった。
 
・他の作業所の製品も見れ、悩みなどを聞け、良かったです。デザイナーの方の意見が自分達にないものでとても新鮮でした。
 
・商品を丁寧に評価、アドバイス頂けたこと。他の施設の方の意見や商品に触れられたこと。プロのデザイナーの目線、考え方が聞けたこと。
 
・総評を、自分たちの商品だけでなく、他の施設の方と一緒に考えたりすることで、今後の新商品に取り入れていける所。
 
・製品については悩む部分がおおかったので、解決のきかっけになった。他の施設の方々も悩んでいる事を知れた。
 
・商品を売ることは、デザインが良いだけではなく、価値や売り方なども関わってくることが理解できたこと。
 
・プロの率直なご意見や、参加された他の施設の皆様から色々なアドバイスが頂けて、本当に良かったです。
 
・他の施設の商品も見れて良かった。
 
・他の施設の方々の意見や、商品に対する見え方も知ることが出来た。なかなかディスカッションは出来なかったので、とても新鮮でした。
 
・色々な商品についてのアイディアの考え方がわかった。デザインセンスの何所がはっきりした。
 
・新製品開発のためのヒントを頂けました。具体的に診断書として書いていただきよくわかりました。他の分野の商品に関する問題点を学べました。
 
・商品についてのアイディア、評価を皆さんから聞けたことはよかたっと思う。
 
・アドバイスを頂いたこと。または、意見も聞けたし、他の施設の様子を知ることが出来た。
 
・自分の製品に対する”見方”について客観的に見つめ直すことが出来たました。新しい製品を作る際、「Target」と「Only」について考えたいと思います。
 
・他施設さんの製品についてもディスカッションすることによって、より多くのアイディアを知ることが出来ました。
 
・施設内ではない、違った目線でのアプローチで、製品デザインへの意見を頂けたのが良かったです。
 
・当施設の商品についての問題点を示していただけました。また、他の商品のアドバイスもいただけてよかった。
 
・普段は、デザイン(パッケージ)などをじっくり考える機会がなかったんで、よかったです。自分は知らない事が多いという事を感じました。
 
・他の施設の方とお知り合いになれたり、色々な自主製品を見せて頂いたり、その問題点や改善点など話し合えた事が良かったです。また、デザインに関してのアドバイスをいただいて、とても参考になりました。
 
・色々な施設で作った作品に対する思い入れや苦労、工夫など、思ってもいないような話がたくさん聞けたことが良かったです。
 
・他施設の製品を見れた事と、作成方法を知ることが出来た事です。又、職員の方々デザイナーの方々のアドバイスやヒントがとても貴重なものになりました。
 
・商品の見方が変わりました。商品ひとつひとつが買い手、売り手の思いと絡み合うという事を改めて認識した時間でした。
 
・自分のところだけでなく、他作業所の悩みや課題なども一緒に考えられ、良かったです。
 
・自由に話すことが出来て良かった。
 
・普段自分たちの商品を指摘してもらったり、アイディアを出してもらう事が無かったので、良い経験が出来ました。
 
・デザインを考える視点や内容について教えて頂けたこと。
 
・他作業所、又、TAKT PROJECTの方々の様な意見を聞くことが出来て、楽しい時間を過ごせました。
 
・自施設では固定した視点からしか見えないが、TAKTさんや、他施設の方々のいろいろな意見を聞けた事。

2013 /01 / 05

嬉しい報告/ステップアップ

先日、デザインクリニックで参加されていた施設「ふじひろみ」さんから嬉しい報告を頂きました。

クリニックを通して製品を考え直し、アレンジして販売してみたところ評判が良く、新たな販路の開拓にも着手されるとの事でした。

クリニックにお持ち頂いた施設製品は「ストラッぶ~」というブタをモチーフにしたストラップで、利用者さんが編んだ毛糸玉にフェルトでブタのキャラクターを貼付けたものです。

 

↑改善前の「ストラッぶ~」

 

まずは、一回目のクリニックで様々な問題点や悩んでいる事を聞かせて頂きました。

「なぜブタなのか?」「誰に売りたいのか?」「他の形は作れる?」などと伺いながら話は進み、グループワークで一緒のグループだった施設さんからも色々と質問やアドバイスをして頂きました。そこで「ブタじゃないものを作ってみては?」とういうアドバイスがでました。そして二回目のクリニックの時に改善した「フルーツストラップ」のプロトタイプを持ってきてくれました。

 

↑「フルーツストラップ」のプロトタイプ

 

これを見たグループワークで一緒のグループだった施設さんからも「かわいい!」「ブタじゃない方がいい!」「欲しい!!」などの嬉しい声があり、グループ内ではフルーツストラップの話で持ち切りになりました。

施設側からも、ブタを貼る作業がなくなることで作業効率があがるし、楽しんで色々な商品を考えられるとの嬉しい声がありました。

 

後日、さらにステップアップした「ふわふわリース」の画像が添付されたメールが届きました。

これもまたかわいらしく、評判もなかなか良いとのことで新規販路開拓を考えられているそうです。

 

「ふわふわリース」

 

ふじひろみの皆さん、またご報告お待ちしています!!

2012 /12 / 14

スキルでもセンスでもなく

 「魅力的な製品を生み出すために一番大切なことはなんですか?」
もしこう聞かれたら、上手に作るスキルでもなければ、センスでもないとお伝えしたい。
 
「これ、先ずはつくってみようよ!」
「これはこの方がよくない?」
「これは駄目だったけど、ここを直せばよさそうね!」
 
製品を生み出すことに向かった、そんなポジティブな会話。
そういった会話が自然と出る状態があるかどうか?
ちょっと小難しい言い方ですが、組織が活性化し、創造的な状態であるかどうか?
これが一番大切なことだとお伝えしたい。
 
それは、野菜を育てることに似ているかもしれません。
 
どんなにいい種があっても、どんなに時間をかけても、
土壌が良くなければおいしい野菜は育たない。
おいしい野菜を育てるうえで先ずやらなければいけないのは、土を耕すことなんですね。
きっとそれがモノづくりでも大切なことだと思うのです。
関わる人みんなが、それぞれ考え、ポジティブな意見をぶつけ合っていく事。
 
”デザインクリニック”という名称から、今回のワークショップのメインは、
デザインの色・形の話だと思っていた方も多かったと思います。
もちろんそういった話は常にベースにありました。
しかし、私たちが今回一番お伝えしたかったのは、そういったスキル的な事でも、
こちらからアイディアをお伝えする事でもなく、モノづくりへ向かうポジティブな思考です。
 
「お店にあるようなきれいなモノがつくれない。。。」
 
そういった事が気になるのはとてもよくわかります。
しかし、そもそもお店にあるようなモノをつくっても意味がありません。
商品の価値は多様だと思います。
その価値をいかに私からしか出せない価値にしていくか。
そして、その商品で喜んでくれる人の笑顔を想像して作っているか。
プレゼントを贈るように商品を考えていければ最高ですよね。
 
それはやっぱり、モノづくりへ向かうポジティブな組織・環境からしか出てこないと思っています。
 
そんな想いもあったのですが、参加してくださった多くの作業所の皆さん同士が、
意見を出し合い、活発に議論をされている姿は、まさに、ポジティブで活性化した状態でした。
そして、自作業所内だけではなく、作業所同士間でもそうであった事は、
連合会・わという組織の今後の展開を楽しみにさせてくれました。
 
組織全体がそのように活性化した状態が続けば、
近い将来、きっとすばらしく魅力的な製品が生まれる、いや、育っていくのではないでしょうか。
 
たった一回、デザイナーがデザインして製品を魅力的にすることは出来るかもしれません。
しかし、重要なのはそれが継続的であること。そして、その仕組みからデザインしていく事だと思います。
 
そういった状態をつくるきかっけとして、この会が役に立っていたらうれしく思います。
 
次のストーリーでは、さっそく!製品を改善された作業所様の製品を紹介したいと思います。
ご連絡を頂き、私たちもとてもうれしかったです。ご期待ください。

2012 /11 / 17

横の繋がりが大事かもしれない

二回目のデザインクリニックを行いました。
二回目は、東部からスタートです。

今回は、いよいよ具体的に製品のデザインについてのワークショップです。
前回お持ち頂いた製品について、TAKT PROJECTで、事前にデザインの診断書を作成しました。
診断書は、一回目にお伝えした「魅力ある製品デザインを考える上で重要な3つの切り口」に沿って診断したものです。
それをベースに、他施設の参加者の皆様も交え、議論しました。

「他施設のみなさんは、どんどん無責任に意見を出しましょう!」と呼びかけたこともり、議論は白熱していきました。
このように、施設同士で商品について話合う機会がなかったせいか、他の施設の商品について、いろいろなアイディアが出ました。

他の施設の商品を考えることで、自分の施設の商品をより良くするきっかけを掴んだり、他の施設のいいところは、取り入れたい!という話もいくつか生まれていました。
よくあることですが、自分のことだと、つい現実が見えすぎて煮詰まりますが、他人のことだと、新鮮に、先入観なく考えられて自由に意見が出る事もあるものです。
みなさん、僕ら以上に鋭い意見を出されていてとても楽しく議論できました。
参加者のみなさんありがとうございました。

また、アイディアの出し合いだけではなく、そこから話は広がり、それぞれの製品開発の悩みや、施設の状況の共有に至ったりもしました。
なかなか他施設の状況を知る事が無いようで、参加者の皆さん同士、情報交換に白熱していました。
実はそういった話のやり取り、そしてその状態がとても興味深かかったです。

しかし、改めて思うのは、施設同士の横の繋がり、同じ悩みを持つ者同士の会話が本当に普段は少ないんだな〜という事。
そういった、施設同士の繋がり自体を持つ事が出来る場や、きっかけをデザインしてく事が、
商品の具体的なデザインよりまずはよっぽど必要なのでは?と思いをめぐらした回でした。

↓開始前の様子。ボーダーが2人…。左は連合会の遠藤さん。

 

↓マナさんの美味しいパンで休憩時間を過ごす

 

 

↓診断書

 

 

 

 

2012 /11 / 05

第一回デザインクリニック(三島、浜松)

11/3にデザインクリニック第一回目(東部ー三島、西部ー浜松)を行ってきました。
前回同様に参加者のみなさんに最近購入したお気に入りの商品と施設商品をお持ち頂き、
ディスカッション形式で分析を行いました。

一回目は具体的なデザインの話をする事もあまりなかったので、少し退屈だったかもしれません。
二回目はそれぞれの施設製品のデザインについて具体的に話していきます。11/17の三島からスタートです。

それまでに、たくさんの施設からお借りした施設商品を、時間をかけて分析していきたいと思います。

一日に3回新幹線に乗るという忙しい一日でしたが、無事に終わって何よりでした。

当日の様子が、静岡県作業所連合・わ さんのページでも紹介して頂いています。

 

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