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MISSION

「静岡作業所連合会・わ」さんと一緒に、静岡県内152箇所の作業所を対象にした、
授産製品のデザインを考えるワークショップを開催する事になりました。

ONE STEP project

2012 /11 / 17

横の繋がりが大事かもしれない

二回目のデザインクリニックを行いました。
二回目は、東部からスタートです。

今回は、いよいよ具体的に製品のデザインについてのワークショップです。
前回お持ち頂いた製品について、TAKT PROJECTで、事前にデザインの診断書を作成しました。
診断書は、一回目にお伝えした「魅力ある製品デザインを考える上で重要な3つの切り口」に沿って診断したものです。
それをベースに、他施設の参加者の皆様も交え、議論しました。

「他施設のみなさんは、どんどん無責任に意見を出しましょう!」と呼びかけたこともり、議論は白熱していきました。
このように、施設同士で商品について話合う機会がなかったせいか、他の施設の商品について、いろいろなアイディアが出ました。

他の施設の商品を考えることで、自分の施設の商品をより良くするきっかけを掴んだり、他の施設のいいところは、取り入れたい!という話もいくつか生まれていました。
よくあることですが、自分のことだと、つい現実が見えすぎて煮詰まりますが、他人のことだと、新鮮に、先入観なく考えられて自由に意見が出る事もあるものです。
みなさん、僕ら以上に鋭い意見を出されていてとても楽しく議論できました。
参加者のみなさんありがとうございました。

また、アイディアの出し合いだけではなく、そこから話は広がり、それぞれの製品開発の悩みや、施設の状況の共有に至ったりもしました。
なかなか他施設の状況を知る事が無いようで、参加者の皆さん同士、情報交換に白熱していました。
実はそういった話のやり取り、そしてその状態がとても興味深かかったです。

しかし、改めて思うのは、施設同士の横の繋がり、同じ悩みを持つ者同士の会話が本当に普段は少ないんだな〜という事。
そういった、施設同士の繋がり自体を持つ事が出来る場や、きっかけをデザインしてく事が、
商品の具体的なデザインよりまずはよっぽど必要なのでは?と思いをめぐらした回でした。

↓開始前の様子。ボーダーが2人…。左は連合会の遠藤さん。

 

↓マナさんの美味しいパンで休憩時間を過ごす

 

 

↓診断書

 

 

 

 

2012 /11 / 05

第一回デザインクリニック(三島、浜松)

11/3にデザインクリニック第一回目(東部ー三島、西部ー浜松)を行ってきました。
前回同様に参加者のみなさんに最近購入したお気に入りの商品と施設商品をお持ち頂き、
ディスカッション形式で分析を行いました。

一回目は具体的なデザインの話をする事もあまりなかったので、少し退屈だったかもしれません。
二回目はそれぞれの施設製品のデザインについて具体的に話していきます。11/17の三島からスタートです。

それまでに、たくさんの施設からお借りした施設商品を、時間をかけて分析していきたいと思います。

一日に3回新幹線に乗るという忙しい一日でしたが、無事に終わって何よりでした。

当日の様子が、静岡県作業所連合・わ さんのページでも紹介して頂いています。

 

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2012 /11 / 01

第一回デザインクリニック(静岡)

先週末、10/27に授産製品の考えるデザインクリニック第一回目を静岡で行ってきました。
今回、TAKT PROJECTは、デザインクリニックの設計とファシリテーターを担当しています。
この静岡を皮切りに、浜松、三島と県内3カ所でそれぞれ2回ずつデザインクリニックを行います。

参加者の方は、県内の作業所で障がいをもった方に介助をしながら、授産製品の作業指導をされている職員のみなさんです。

今回は、第一回目ということで、参加者のみなさんに最近購入したお気に入りの商品と施設商品をお持ち頂きディスカッション形式で、分析を行いました。

最初は、僕らも、みなさんも緊張に包まれていましたが、すぐに打ち解けることができ、みなさんと一緒に思い思いに、持ってこられた商品について、話し合う事ができました。

今週末は、三島、浜松でデザインクリニックを行います。
どんな方々にお会いできるか楽しみです!

 

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