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MISSION

TAKT PROJECTの日々

TAKT PROJECT

2019 /08 / 20

メディア掲載情報 / Media Info.

イタリアのデザイン誌ICON DESIGNにて、JAPAN’S NEXT GENERATIONの一人として、TAKT PROJECTをご紹介頂きました。

次世代日本人デザイナーのデザインアプローチの変化として、デザインジャーナリストの川上典李子さんの言葉を元にご紹介頂きました。
見出しのページにCOMPOSITIONを大きく掲載いただいております。ぜひご覧ください。
 
We are happy to inform you that Italian design magazine “ICON DESIGN“ featured TAKT PROJECT as the one of JAPAN'S NEXT GENERATION.
Thank you very much “ICON DESIGN“, Ms. Noriko Kawakami and Ms. Morita MInako.
 
https://icondesign.it
 
 
 
 
©︎ ICON DESIGN
 
 

2019 /08 / 01

虫展 / 21_21 DESIGN SIGHT

21_21 DESIGN SIGHTにて、虫展が始まりました。
TAKT PROJECTは今回、アメンボの数百倍大きい「アメンボドーム」を製作しました。表面張力で水面に建ち、空気の流れでゆらりと滑りながら静かに水に浮くドームです。会場では何食わぬ顔で平然と浮かんでいるドームですが、緻密な構造計算と幾多の度重なるスケールモデル実験を経て、ようやく浮かべることができました。
 
浮く原理:

-水面に現れる、ぷっくりと膨らんだ水の表面張力

-丸い足元の裏にびっしりと生えた毛、その毛が抱える空気

-丸い足元が沈み込むことで生まれる浮力

 
実際のアメンボもこれと全く同じ原理で浮いています。虫は体が小さいけれど、小さいからこそ、決して自然をねじ伏せることなく、しなやかに生活しています。
それはまるで、自然を相手にした合気道のよう。そんな虫のあり方をお手本に、自然を制御しようという発想とは真逆の発想で、構造物を建てる試みです。水面に静かに浮かび、空気の流れでゆらゆらと滑り、周囲の景色に影響を与える構造体。ぜひ会場でご覧いただければ幸いです。
 
*このプロジェクトは構造計算にて三原悠子さん(三原悠子構造設計事務所)に制作協力いただきました。