「自生するデザイン by TAKT PROJECT / we+ / YOY」
デザインスタジオwe+、YOYとの展示が、昨日4月17日(水)- 5月13日(月)まで、松屋銀座7階デザインギャラリー1953にて開催中です。
「僕らのデザインに名前を付けよう」というトークイベントから始まったこの企画も、「自生するデザイン」というタイトルを得ました。
今年のミラノデザインウィーク(4月9日 - 14日)で発表されたばかりの作品を、各スタジオが展示しています。
また、4月26日午後6時より「『自生するデザイン』とは何か」をテーマに上記3組によるトークイベントを開催いたします。
https://autogenesis.peatix.com/view
26日のトークイベントでは、展示タイトルでもある「『自生するデザイン』とは何か」がテーマです。
受注だけでなく、自発的に作品を制作し、いわゆる主流の解決型のデザインと違うスタイルを持つ、3スタジオの姿勢や考え方に迫ります。
展示に合わせて、各スタジオへのインタビューやミラノデザインウィークでの展示風景などを収めたZINE(小冊子)を制作中です。
完成次第トークイベントの参加者全員に発送いたします。
【登壇】 TAKT PROJECT:吉泉聡 we+:安藤北斗、林登志也 YOY:小野直紀、山本侑樹 モデレーター:角尾舞
【会場】 松屋銀座7階デザインギャラリー1953 >google map
【主催】 日本デザインコミッティー
【日時】 2019年4月26日(金) 17:30 受付開始 18:00〜19:00 トーク本番
【参加費】 参加費としてZINEの代金¥500を頂戴いたします。 ※ZINEは、5月中旬を目処に発送いたします。
【定員】 着席:20名 立ち見:40名