AFFECTIVE DESIGNを提唱される富士通デザインさん。
1年以上ご一緒させていただいているプロジェクトについて、
富士通デザインの田中さんとの対談という形でご紹介いただいております。
 
富士通が扱うことができるテクノロジー、具体的には「データ」というものが、生活においてどのような意味を持つべきか。
そのような思想をデザインという立ち位置から誰よりも先んじて外部に表明するような活動。
それは、会社のアセットに思想を与えるという、
インハウスデザイナーの新しいあり方・役割を体現されているのではないかと思います。
ここ最近自主研究プロジェクトの発表が続いておりましたが、
まさに研究的な未来を耕す活動をクライアントの皆さまとも様々な形で取り組ませていただいており、
とても刺激的で嬉しい限りです。ぜひご覧になっていただけたらと思います。